見えない

前回のブログで「エアコンの狙い撃ち」のことを書きましたが、トリセツをちゃんと読んだら、サーキュレーション気流というのが使えて、そのボタンを押したら直撃はなくなりました。

トリセツ読むのが面倒な私ですが、この頃の機械は賢すぎて???。
読まないと、合理的に使えない。

私が取説を読まなくなったのは、今を去ること20年ほど前、初めての高い高いノートパソコン買った時からです。
取説分厚すぎて、ゲンナリ。

読まないまま、メールは人に聞きながら、検索はなんとなくできてしまいますもんね。

その頃に比べてノートPCは大分お求めやすい価格になり、海外製品は国産に比べると数段安く、取説もないというか^^;

最初はFUJITSU、2台目はAcer、今は3台目でLenovoです。国産に比べると3分の1くらいの、とってもお求めやすい価格で購入しました。
仕事柄、次はデスクトップがいいと思っています。
で、最初のPCの取説後遺症で、その後家電を買っても取説を読まなくなり???。多分合理的に使えていません。

エアコンだけはちゃんと読んで使います。
でも、まだ暑いですが、雰囲気は「秋」です。
本当に残暑厳しいのでしょうか？

さて、話は変わりますが、本当にオリンピックを日本の東京で開催することが良いのでしょうか？

競技場でケチがつき、エンブレムでケチがつきましたね。
日本はフクイチが全然コントロール下に置かれていないのに、安部総理がウソつきましたよね。