2015年04月30日
哲、あのね
哲がオースティンで東洋医学を学び始めてからというもの、以前のようには西洋医学にお世話にならなくなった。もうかれこれ10年近くはいわゆる「風邪薬」を飲んでいない。だから歯医者に行った後など、痛み止めや抗生物質をやむなく飲まなくてならない時、突然入って来た「異物質」に身体がびっくりし、そして私は自分の身体が自分の身体でないように感じ戸惑ってしまう。哲が無事に大学を卒業し、東洋医学医として活躍するようになってからは尚さらで、私のプライマリードクター(アメリカでは何かあった時、最初にまずプライマリードクターに相談し、そしてその先生が専門医を紹介するというシステム)は完全に哲となった。そしてプライマリードクター哲は、専門医ドクター哲に私を紹介してくれる。
先日体調を崩していたママからメールがあった。ママは不安な時に哲を頼ってくれるのだ。
「哲宏さんのメールが本当に素晴らしいお医者さんに診察して頂いるように感じました。NHKの金曜日夜10時から放映している番組の「ドクターG」とゆう番組が私は大好きなのですが(遅い時間なので観れないので再放送で見ます)哲宏さんのような先生が病気を探して行く番組なのですが哲宏さんはそのようで頼もしいです。なんだかとりとめもないメールですみませんが本当にいろいろ有難うございました。」
誰に誉められたら一番嬉しいか、それは「両親」だ。その親に「自分の夫」を誉め認めてもらえるというのはなんて嬉しいことだろう。
そしてママも頼るドクターUに、私も相談しなくてはならないことが身に起きた。
哲、あのね、耳が痛い。
Posted by iooi at 10:26 | Comments(0) | pad