2015年05月14日

すなわち

江戸時代に入ってきた写真機は、ダゲレオタイプと呼ばれるものだった。
銀板に直接感光させるもので、これは焼き増しとかは出来なかった。
露光時間も、かなりかかり、
日の当たる日中では、10分から20分。
光が弱いと1時間ほどもかかったりしたようだ。
坂本龍馬の有名な一枚はbridal academy 認受性
それから、ちょっと進歩した”湿板写真”と呼ばれるもの。
その方法でも10分、20分という時間がかかっていたようだ。
彼の半ば机に凭(もた)れている、あのポーズはbridal academy 認受性
長時間、動かないために固定しやすい形を取ったとも言える。
そんなことをやりながら撮っていたのが、150年前の姿。
写真撮影は、そんなにも大変なことだった。
そして、写真がモノクロからカラー写真になったのは、
わずかに50年ほど前からbridal academy 認受性

写真は、この10年ほどで大きく変わった。
カメラで撮るというより、携帯やスマホで撮る頻度の方が高くなっている。
それも、人が撮るのではなく、自分で自分を撮るようなことが気軽にできるようになった。
「自分撮り」を意味する"Selfie" という言葉があるが、
この言葉が世に出た最初は、2002年のオーストラリアだったという。
それが、2013年には、この言葉がオックスフォード辞書に並ぶようになった。
まさに、レッキとした”英語”になったと言える。

写真は、一つのアートでもある。そうなれば、当然、撮影者に著作権があると言っていい。
上記の坂本龍馬の写真を撮ったのは、上野彦馬の弟子、井上俊三だと言われているが、
彼に著作権があることになる。すなわち、撮影者が著作権を持つ。
ところが、人間ではないものが、
写真を撮ると「誰の著作権になるのか?」という問題が、今、起きている


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Posted by iooi at 18:31 | Comments(0) | pad
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