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Posted by さがファンブログ事務局 at 

2015年02月26日

文字を打つのが

「相棒」というのは、自宅にあるデスクトップ型のパソコンのことである。

永年、連れ沿ったという意味で、「相嬰兒敏感棒」と表現したまでで、生き物ではない。

まして、人ではない。



しかしまあ、いつものパソコンでは護肝ないと、手間取ること。

ここまで入力するのに、10倍近くかかっている。
本来なら、もう終了していてもおかしくない。
なんと、文字盤が出てこない。

ありえない。

ひょんな時にちょこっと出てくるのだが、また消えてしまう。
どうやって入力しろと?
とりあえずは、無線持ちboutique hotel hongkong運びミニキーボードで。(ブルーツース)
英文字が出ないが、我慢する。

また、携帯電話からアップしてもいいのだが、あれは非常事態の時のみ。

今からしばらくiPad。
そう思うと気力が萎える。



文字を打つのが、これほど手間取るなんて。
今まで感じなかったことである。



前かがみの姿勢にも、体が疲れ、ストレスのもと。

一文字打つだけで、候補として変な文字もいっぱい出てきて、なかなか入力しづらい。

すっかり嫌になった。

  


Posted by iooi at 12:08 | Comments(0) | 横断歩道がすぐそこに